更新履歴
2.29 2019/10/02
- 正式版リリース
2.29β 2019/09/28
- 独自スクロールバーの改善
2.28β 2019/09/27
- 独自スクロールバーの改善
2.27β 2019/09/23
- プライバシーポリシーのリンクを更新
2.26β 2019/09/23
- ビルドオプションを変更
2.25β 2019/09/19
- 独自スクロールバーの実装
- 新刊と追加ボタンをスクロール時に隠すようにする
2.24β 2019/09/18
- 高速スクロール時にスクロールの慣性移動があったらキャンセルするようにする
2.23β 2019/09/16
- 独自のスクロールバーを実装
2.22β 2019/09/15
- 独自のスクロールバーを実装
2.21β 2019/09/15
- 独自のスクロールバーを実装
2.20 2019/09/12
- レイアウト調整
2.19 2019/09/11
- レイアウト調整
2.17 2019/09/01
- バーコード読み込み中は画面を消灯しないようにする
- 作品・著者・履歴の画面のスクロールの調整
2.16 2019/08/29
- 作品・著者・履歴の画面のスクロールの調整
2.15 2019/08/28
- 単行本や文庫の切り替えボタンのスタイル変更
- 検索のキーワードをクリアした時のフォーカスの修正
- 作品・著者・履歴の画面の右端を触っただけでスクロールが飛ばないようにするの改善
2.14 2019/08/27
- 検索を開いた時のフォーカスの修正
- 作品・著者・履歴の画面の右端を触っただけでスクロールが飛ばないようにしてみる
2.13 2019/08/26
- Android9(API28)対応
2.12 2019/08/25
- レイアウト調整
- ライブラリ更新
2.10 2019/02/13
- バグ修正
2.09 2019/02/11
- 関連書籍(文庫、単行本など)のリンクを表示
- 共有で書籍を検索して表示
- コンパクト(グリッド)表示の改善
2.09β 2019/02/07
- グリッド表示の調整
2.08β 2019/02/06
- レイアウト調整
2.07β 2019/02/05
- コンパクト表示の調整
2.06β 2019/02/05
- レイアウト調整
2.05β 2019/02/04
- レイアウト微調整
- 共有の処理の微調整
2.04β 2019/02/03
- レイアウト調整
2.03β 2019/02/03
- 書籍詳細の状態を色付けして分かりやすくしてみる
2.02β 2019/02/02
- インターネット検索結果表示の改善
2.01β 2019/01/30
- インターネット検索改善
- 無駄なウェイトを削減して表示速度の改善
- ISBNが設定されてない結果の表示でエラーがでるのを修正
2.00β 2019/01/30
- 正式版リリース予定
- インターネット検索の高速化
- SQLの実行回数削減
- 履歴に書籍のサイズ変更を出力するようにする
1.b2β 2019/01/29
- インターネットからの検索の高速化
- 描画時の処理の削減
- DBのインデックスの調整
- 画面分割でエラーが発生していたのを修正
- 画面サイズに応じたリソースの参照でデフォルトの定義が抜けていたのを修正
- スタイルの微調整
- インターネット検索の登録済み、所持、読了とかの太文字をやめる
1.b1β 2019/01/28
- 作品未指定のリストの表示速度改善
- 登録済み書籍の検索処理の改善
- 検索結果に表示する情報を増やす
- 作品と著者は新刊チェック情報を表示
- Webの書籍の検索結果、登録済みを赤く、購入・所持状態を青く表示
- バグ修正
- 新刊リスト表示に発売日が短いとエラーが発生していたのを修正
1.b0β 2019/01/26
- 関連書籍をまとめる処理を改善
- 巻の表記の対応
- 特装版、初回版の対応
- 付録付きの対応
- 全角半角の空白の揺れに対応
- 最終巻の表記の対応
1.a9β 2019/01/25
- 電子書籍同期がバックグラウンドで動作するようにする
- バックグラウンドは非同期で動作するようにする
- 同期の進捗の記録処理のタイミングの改善
- 関連する書籍(単行本、文庫など)の検出の改善
- 巻数違いも対象にする
- 「(1) 新装版」のように複数の指定も処理できるようにする
1.a8β 2019/01/23
- 電子書籍の同期がバックグラウンドで継続すると問題が多いので、画面の切り替わりで停止させる
- 細かな修正
- 画像のURL処理におけるnull pointer exception
1.a7β 2019/01/22
- 文庫、単行本、上巻下巻、新装版などの関係にあると思われる書籍情報のリンクを表示する
1.a6β 2019/01/21
- 文庫、単行本などの切り替えボタンを追加
1.a5β 2019/01/18
- 書籍APIのキーワード検索の改善
- 新刊チェックで登録済みと新刊情報で同一の書籍でISBN10とISBN13の違いがある場合にエラーになるのを修正
- Googleブックスの電子書籍の編集画面の更新処理で書籍が見つからないバグを修正
- 検索が空の時にメッセージを表示するようにする
1.a4β 2019/01/15
- ライブラリのバージョンアップ(AppAuth v0.7.1)
- 共有で空の検索を回避
- 書籍検索の結果が空の場合にメッセージを表示するようにする
1.a3β 2019/01/12
- OR検索の文字数制限の取り扱いのバグの修正(楽天)
- 共有のWebページからの情報の抜き出しの改善
- 不要なHTMLタグの除去
- いくつかのサイト専用の正規表現を追加
- 汎用的な情報の抜き出しのための正規表現を追加
1.a2β 2019/01/09
- 共有から呼びされるアクティビティが重複起動するのを回避
- Google Books の OR検索の改善
- AmazonからのISBNの抜き出しの処理改善
1.a1β 2019/01/08
- 共有の改善
- 1.a0β 2019/01/07
- バグ修正
1.98 2019/01/07
- コンパクト表示(設定 > 一般 > 表示形式 で変更)
- バグ修正
1.99β 2019/01/06
- ブラウザからの共有で書籍が登録できるようにする試みを開始
- 1.98β 2019/01/04
- コンパクト表示の調整
- バーコード登録時に作品も登録するようにする
1.97β 2019/01/03
- タブレットの表示の調整
- 表示タイプを表示形式に名称変更、合わせてリストが通常、グリッドがコンパクトに変更
- コンパクト表示
- 作品・著者リストでは、所持数/総数を表示
- 書籍リストでは、所持状態を表示
- 複数選択のハイライト方法の変更
1.96β 2019/01/02
- グリッド/リスト表示の調整
- グリッドは、余白
- リストは、灰色のdividerを表示
- 特殊な検索を追加
- [全書籍] 全書籍を一覧で表示する
- [不正なデータ] 破損して表示できなくなったデータを一覧で表示する(選択肢としては表示されない)
1.95β 2019/01/01
- 複数書籍を同時に登録する場合に、状態がおかしいのを修正
1.94β 2018/12/30
- バグ修正
- 無視リストと作品未登録リストのグリッド表示の修正
- 無視リストと作品未登録リストのキャッシュが混じってエラーになるの修正
1.93β 2018/12/29
- グリッド表示の実装
1.92β 2018/12/27
- 作品・著者リストの高速化のバグ修正
1.91β 2018/12/26
- 作品と著者リストの高速化
- 検索対象にサブタイトルを追加
1.90β 2018/12/25
- 著者を削除した時に無視リストに入れている書籍は消さないようにする
- データ分析から戻った時の画面の更新の修正
1.89β 2018/12/24
- 無視リストを追加
- 削除した書籍は、新刊チェックや電子書籍で再登録されてしまうので、無視リストに入れて無視できるようにする
- 複数選択のメニュー「無視する」を追加
- メインメニューに無視リストを追加
- 無視リスト内の、複数選択のメニュー「無視リストから外す」を追加
1.88β 2018/12/23
- 複数選択して書籍を登録す際に作品と著者を関連付けるようにする
- 積読の期間の計算にUTCを使用していたのでJSTに変更する
1.87 2018/12/23
- 新刊チェックのバグを修正
- 作品一覧と著者一覧のリスト表示速度の改善処理の調整
1.86β 2018/12/22
- 作品一覧と著者一覧の表示が遅いので、アイテムの読み込みの順序を変えて、読み込みの体感速度を上げる
- 作品を自動判定した時、操作履歴に無駄な履歴が残るのを修正する
1.85 2018/12/22
- 新刊チェックと電子書籍同期の、書籍と作品の関係づけのバグを修正
1.84
- 製品版としてリリース(1.83もリリースしていた)
- 電子書籍管理、Google Playブックスの電子書籍の識別IDを変更する
- ISBNが降られていれば優先して使用する
- industryIdentifiers で取得できる値をやめて、Googleが降ったであろうIDを使用するようにする
- 書籍の作品判定(複数巻で構成されるか?)を改善
- 「タイトル vol.1」 と 「タイトル / 1」などの場合、複数巻で構成される作品とみなすようにする
1.83β 2018/12/19
- 電子書籍管理で、再認証した場合には同期は最初から実行されるようにする
1.82β 2018/12/19
- 電子書籍管理の改善
- Google Play Books
- 全同期廃止
- 購入済み書籍数が変化したときのみ最初から同期する
- 書籍の情報を変更時に新着を外すようにする
- 新着が設定されている新刊チェックで情報が自動更新されてしまうため、手動で情報を変更した場合は、新着を外すようにする
- 複数選択で削除した時に発生するエラーを修正
1.81β 2018/12/18
- 電子書籍管理の改善
- 同期と全同期の2種類にする。
- 同期: 前回実行で処理したページから再開して、差分で同期する
- 全同期:最初のページから全データを同期する
- 再認証の改善
- 認証リセットを再認証に名称変更
- 再認証は、次の2つの目的がある
- OAuthの認証情報が正常に動作しなくなった場合の再試行のための救済のため
- 同期するGoogleアカウントを切り替えるため
- 再認証を途中でブラウザバックで戻った時にエラーが発生するのを修正
- 処理速度向上のため、1リクエストで取得する書籍数を増やす
- 何度も通信を試みるため、通信エラーが発生したら、処理を中断するようにする
1.80β 2018/12/17
- Google Play Books の取り込み改善
- 初回の同期ボタン押下で、認証後同期が開始するようにする
- 取り込み時に作品の関連付けと登録
- プライバシーポリシーのリンク更新
1.79β 2018/12/16
- Google Play ブックスの電子書籍情報を取り込めるようにする
- 所有ステータスにして、購入日も取り込む
- サイズ(コミックや文庫などが入る)を電子書籍にする
- 新着は付かないようにする
- 依存ライブラリのバージョンアップ
- バーコード読み取りのライブラリzxing(3.5.0 から 3.6.0)
1.78 2018/12/09
- 製品版としてリリース
1.77β 2018/12/09
- 書籍情報画面のレイアウト調整
- サイズ(コミック・文庫など)を書籍情報画面に表示
- 合わせて書籍情報編集にサイズの項目を追加
1.76β 2018/12/08
- 書籍情報ページのレイアウト調整
1.75β 2018/12/08
- アプリのアイコンをAdaptive Iconに対応して、ついでにパンダを入れてみる
- 書籍情報画面の項目の配置に無駄があるので再配置(スマートフォンの画面のみ)
- データ分析
- 所有書籍の既読/読書中/未読の割合を追加
- 円グラフの円の外をタップするとエラー終了するバグを修正
- グラフを切り替え時に、間延びして表示が乱れることの対応(修正されているか様子見)
1.74β 2018/12/06
- メインメニューの「データ分析」と「設定」並び変更
- データ分析の無駄な画面のリフレッシュを回避
1.73β 2018/12/04
- データ分析の調整
- グラフのバーの幅、色調整
- トップ10をトップ100に拡大
- 読むのに時間がかかった本の最小値は0日に変更
1.72β 2018/12/04
- データ分析
- 積読トップ10、過去の積読トップ10、読むのに時間がかかったトップ10を追加
- グラフの色の調整
- 日付の表示フォーマットの調整
1.71β 2018/12/03
- データ分析の改善
- 著者トップ10(所有/既読)のグラフをタップすると著者の書籍一覧を表示
- 種類(所有/既読)のグラフでその種類の書籍一覧を表示
- バーコード読み込み時に、購入日と読書開始と読了日の更新処理の不具合を修正
1.70β 2018/12/03
- 複数処理とバーコードの既読、所持の状態変更時の読書開始日、読了日、購入日の更新を追加
- データ分析のバグ修正と改善
- バーの選択で複数の書籍一覧が開いてしまうバグを修正
- 書籍一覧からグラフに戻った時の無駄なリロード処理を回避
1.69β 2018/12/02
- データ分析の改善
- 評価別の書籍数表示を追加
- 読了数、購入数、評価のバーを選択すると該当する書籍の一覧を表示
1.68β 2018/12/01
- データ分析の改善
- 不要なズームができないようにする
- 読了数、購入数の日付表示の修正
- 所持、既読の状態変更時の設定する日付の誤りを修正
1.67β 2018/11/29
- データ分析の改善
- 月別読了数の表示の改善
- 月別購入数の追加
1.66β 2018/11/28
- 購入日、読書開始日、読了日、評価、メモのUIの整備
- 日付は削除できるようにボタンを追加
- 日付やメモの、はみ出る表示を修正
- メモのキャンセルボタンを追加
- データ分析の改善
- タップでグラフがズームや回転しないようにする
- 月別読了数を追加(テスト段階)
- 操作履歴の改善
- 購入日、読書開始日、読了日、評価、メモが記録されるようにする
- 購入日、読書開始日、読了日、評価、メモを変更して操作履歴に戻った際の画面のリフレッシュ
1.65β 2018/11/27
- 書籍の購入日、読書期間、評価、メモを追加
- 書籍の詳細画面の操作に限る(バーコード、複数処理はまだ未対応)
- 状態を購入に変更する際に購入日を設定(購入日が設定されていない場合に限る)
- 状態を未所持に変更する際に購入日をクリアする
- 状態を読書中に変更する際に読書期間の開始日を設定(開始日が設定されていない場合に限る)
- 状態を読了に変更する際に読書期間の終了日を設定(終了日が設定されていない場合に限る)
- 状態を未読に変更する際に読書期間(開始、終了)をクリアする
- データ分析機能を追加
- 所持書籍の著者トップ10
- 所持書籍の種類(コミック、文庫など)
- 既読書籍の著者トップ10
- 既読書籍の種類(コミック、文庫など)
1.64 2018/11/24
- 1.64β版を製品版としてリリース
1.64β 2018/11/18
- 作品、著者の登録時にAPIでエラーが発生してもスキップして処理を継続するようにする
- 細かな修正
- 新刊チェックのメッセージのフェードアウトの時間を5秒から3秒に短縮
1.63β
- 新刊チェック処理のリファクタリングとパラメータの調整
- 新刊チェックする際の検索するページ数を制限する(専用サーバは制限なし)
- 新刊チェック時の通信のスリープ時間を10秒から3秒に短縮(専用サーバは別0.1秒)
- 細かい修正
- 履歴で項目が空の場合のヌルポ対策
1.62β
- 作品、著者の関連書籍の登録処理の改善
- 通信エラーが発生した場合に、新刊チェックの時にリトライするようにする
- 登録漏れがないように、検索するページの範囲を広げる(登録時の待ち時間が増えるかもしれない)
- 細かな修正
- モデルのプロパティ、メソッドの引数、などの型式を統一
- メソッドの戻り値の修正
1.61β
- 新刊チェック処理の改善
- API通信でエラーが発生したら、それまで取得した書籍情報を全部破棄していたが、取得分だけは登録するようにする
- 無駄なSQLの実行の削除
- 作品と著者の画像の自動割り当てのタイミング変更
- 従来は一覧の表示の際に、画像を自動割り当てしていたため、たまに描画関連のエラーが発生したので変更
1.60(β版リリース)
- 新刊チェックの間隔を12時間から24時間に変更
- サーバサイドのチェック間隔が24時間なのでクライアントで、それ以下の間隔は無駄になる
- 履歴の表示の変更
- 「=>」を「⇒」が残っていたので変更
1.59(β版リリース)
- サブタイトルの表示
- タイトルの後に続いて表示
- 書籍情報の編集画面ではサブタイトルという項目を設ける
- 新着が設定されている書籍の情報の自動更新
- 新刊チェックの際に、新着に設定されている書籍のタイトル、サブタイトル、画像、発売日、価格に変更があれば、自動的に反映
- 履歴の表示の変更
- サブタイトルの変更を履歴に追加
- 「=>」を「⇒」を変更
1.58(β版リリース)
- バーコード読み取り時の書籍リストの並びを読み取り順にする
- 著者登録時に著者名を正規化する
- 手動新刊チェックが完了する際に、自動チェック用のメッセージが表示されるのを修正
1.57(β版リリース)
- バーコードで連続読み込みで、読み込み済みの書籍が分かりやすいようにリスト表示する
- 新刊チェックの改良
- 未使用(読み仮名)の項目の削除
- 新着状態の書籍の変化のチェック対象に価格を追加する
1.56
- 分かりにくい設定を削除・整理
1.55(β版リリース)
- 無駄な新刊チェックが動くのを回避
1.54(β版リリース)
- 状態(所持/既読/新着)変更画面の改善
- 書籍登録時に作品を自動で登録する処理が動作しなくなっていたバグを修正
1.53(β版リリース)
- 新刊情報から不要なデータを削除して通信料を削減
1.52(β版リリース)
- 新着チェックの進捗メッセージの表示位置変更
- 新刊チェック時のエラー処理の改善
1.51(β版リリース)
- 新刊チェックの進捗を表示するための領域を追加
1.50(β版リリース)
- 新刊チェックの進捗をメイン画面のタイトルに表示
- 検索周りの画面リフレッシュの処理を変更
1.49(β版リリース)
- 新刊チェックの結果をすぐに画面に反映させるようにする
- 通知表示をやめる
1.48(β版リリース)
- 書影設定の版元ドットコムをopenDBに変更
- 非Wi-Fi時の画像サイズを下げる処理にopenDBの対応を追加(楽天、openDBが対応済み)
- 作品と著者を消したときに履歴表示に画面更新がかからないバグを修正
- 画面を復帰したときにリストが真っ白になるバグの対策
1.46(β版リリース)
- 新刊チェックの進捗の通知で通知音がでないようにする
1.45(β版リリース)
- 新刊チェックAPIを選択可能にする
- Android8用の通知表示
- アプリを開いたときに通知を消すようにする
1.43(β版リリース)
- 専用の新刊チェック用サーバに対応
1.37
- バグ修正
- 複数選択時の処理の修正
1.36
- バーコードの連続読み込みの改善
- 既読、所持などの情報を設定できるようにする
- 未登録の書籍は登録後変更し、登録済みの書籍は状態をする
- バグ修正
- 書籍情報編集で、リロードすると作品が「自動」に戻る場合があるのを修正
1.35
- バーコードの読み取りによる連続した書籍情報の登録
1.34
- バーコード読み取りの縦画面に対応
- ライブラリの更新(ZXing Android Embedded : 3.5.0)
- 合わせてライセンスの表記の更新
- 画像のちらつきを回避するため、表示する画像の品質(解像度)設定の仕様変更
- 高品質、Wifi接続時のみ高品質、低品質の3通り
- 高品質:オリジナル画像の解像度を表示します
- 低品質:高品質の2分の1の解像度で表示します
- Wifi接続時のみ高品質:Wifi接続時は高品質の画像を表示します。Wifi接続ではない場合、低品質の画像を表示します
1.33
- 通信量削減のため、表示する画像の品質(解像度)を変更できるようにしました
- 高品質、Wifi接続時のみ高品質、低品質の3通りを選択できます
- 高品質:オリジナル画像の解像度を表示します
- 低品質:高品質の2分の1の解像度で表示します。ただし、高品質の画像がキャッシュされていれば、高品質の画像を表示します。
- Wifi接続時のみ高品質:Wifi接続時は高品質の画像を表示します。Wifi接続ではない場合、低品質の画像を表示します。ただし、高品質の画像がキャッシュされていれば、高品質の画像を表示します。
1.32
- 通信量の削減のために可能ならAPI通信を圧縮するようにしました
- HTTP通信時に利用可能ならgzip圧縮を適用します
- レイアウト調整